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2013年08月26日
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コンテンツマーケティング・オウンドメディアにおけるスマホアプリの役割

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昨今、コンテンツマーケティングやオウンドメディアなど、商品・サービスの紹介という範囲を超えて、ユーザが求める情報を発信し、それによって「顧客との関係構築」を目指すマーケティングが増えてきています。

コンテンツマーケティングやオウンドメディアについては、解説しているサイトが多数ありますのでここでは割愛しますが、その中で、スマホアプリの役割について考えてみたいと思います。

 

基本はユーザが求めている情報を届けること

コンテンツマーケティング・オウンドメディアの本質はコンテンツです。コンテンツの質によって、ユーザを集め、信頼を得られるようにします。そのため、当然、ユーザが求めているコンテンツを提供することが最も大事です。スマホアプリ以前に、まずはこれができていることが基本だと思います。

 

インターネット利用手段の変化に対応するためのスマホアプリ

以前、このブログでも紹介しましたが、ここ数年、急激なスマホシフトが起きており、2012年末には、スマホの利用時間・回数はPCのそれを上回りました。また、利用時間・回数ともに、スマホでは、アプリがブラウザの2倍程度と、スマホにおいては、ウェブサイトよりもアプリの方が圧倒的に利用される傾向があります。(ニールセン調べ)

コンテンツマーケティング・オウンドメディアというと、メディア化されたウェブサイトのイメージが強いですが、ウェブサイトというのはあくまで手段の一つであって、本質的には、そのコンテンツをどのようにユーザに届けるか、です。

前述のようにスマホシフトしている状況において、スマホ対応は非常に重要なポイントになってきています。そして、コンテンツは、ユーザに見てもらって初めて意味があります。そういう意味では、手段はウェブサイトに限らず、ユーザが見やすい環境、接触しやすい手段でコンテンツを提供していく必要があります。
スマホアプリは、コンテンツを配信する手段として、重要な役割を果たすことができます。

 

スマホに適したコンテンツの提供とPCへの引継利用

PCに比べてスマホの画面サイズは限られています。また、スマホの利用シーンは、電車での移動中や待ち時間など、ちょっとした時間に使われることが多いです。そのため、じっくりPCに向かって読むコンテンツとは根本的にシチュエーションが異なります。

あるデバイスで始めた行動を他のデバイスに引き継ぐ「引継利用」におけるスマホの役割』にも書いたとおり、スマホを入口として、PCへの引継利用が増えています。オウンドメディアにおいても、これは非常に有効な流れだと思います。

ユーザの引継利用を想定し、情報量が限られるスマホでは興味をひくコンテンツに厳選し、PCではより多くの情報を提供することで、それぞれの特長を活かしたコンテンツ提供が可能となります。

 

スマートフォンでのインターネット利用が増えたからといって、PCと全く同じ役割を代替するわけではありません。しかし、利用シーンや使い方は明確に異なっており、それぞれの特長をきちんと理解し活かしていくことが重要です。

 

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