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2014年02月23日
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コンテンツマーケティングの観点で考える、アプリと動画コンテンツの相性〜インタビュー後編〜

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シクロチャンネルのYoutubeの総再生回数が、チャンネル開設から、約1年間で100万回の再生回数を突破したとのことで、改めてシクロチャンネルのコンテンツマネージャーを務めるスタジオプレゼント株式会社の佐藤奨(さとうつとむ)氏に、インタビューを行なった。インタビューの前編では「Youtubeチャンネルの開設から約1年間で、100万回の再生を突破して見えてきたこと」をテーマに。後編では、コンテンツマーケティングという観点で、自社サービスのアプリと動画コンテンツの相性を、どう感じているか?についてインタビューを行なった。

 

ーーーー■ ここ最近、注目を集めているコンテンツマーケティングという軸で考えると、シクロチャンネルにおける動画コンテンツとアプリの相性についてはいかがでしょうか?

はい。昨年2013年5月に、Pattoでアプリをリリースさせて頂いたのですが、これも、動画コンテンツを専門とするシクロチャンネルとしては、非常に効果的だと感じています。

シクロチャンネルイメージ

そして、実際に使ってみて、動画コンテンツとアプリの相性はいいと思います。

 

ーーーー■ 相性がいいと感じるポイントはありますか?

やはりLTE(第4世代携帯電話)の普及によって、動画もサクサクと不自由なく見られるようになったことが、動画とアプリの相性が良いと断言できる理由です。

これもアプリとの相性を知る上で、びっくりする数値かと思いますが、シクロチャンネルの視聴データを解析すると、なんと、スマホやタブレットなど、モバイル端末の視聴時間の方が、PCの視聴時間よりも長いんです。例えば、2013年11月の数字では、PCが3分45秒、携帯電話が3分52秒、タブレットが4分8秒で、PCより、携帯電話の方が7秒間長く視聴され、PCとタブレットに関しては、タブレットの方が16秒も長く視聴されてます。

 

ーーーー■ それは、かなり意外な数字ですね。

はい。さすがにモバイルも、以前よりは環境が良くなっていることは想定していましたが、まさか、PCよりも携帯電話やタブレットなどのモバイル端末の方が長い視聴時間になるなんて、数年前なら考えられませんでしたよね。

今、携帯キャリアの各社とも、こぞってLTEの基地局を増やして電波の増強に務めてくれていると思いますが、動画のコンテンツ配信側として、本当にありがたい環境が整ってきています。

LTEが普及してきている今は、PCでもモバイルでも、映像の視聴に対してのネックは、ほとんど無いと思いますね。

 

シクロチャンネルアプリ新着動画

ーーーー■ このような環境変化で、コンテンツ制作の方針に変化はありますか?

そうですね、一昔前のように、モバイルでコンテンツを視聴しやすくするために、わざわざ画質を落としたりとか、動画の長さを1分とか2分など短めにする必要性がなくなってきていると感じます。

そういう意味では、Pattoで出させてもらったアプリは、Youtubeなど動画を気軽に掲載出来るので、重宝させて頂いております。

 

 

 

 

ーーーー■ シクロチャンネルとしての、アプリの役割は、ずばり、どんな位置づけでしょうか?

はい。これは、以前のインタビューでも触れさせて頂きましたが、ブランドワードの検索数が上がる、つまり自社の認知が高められるものだと感じています。

詳しくは、検索エンジンなどから自社サイトに集まってきてくれた方や、Youtube内の動画など巨大なプラットフォームから、自社だけのコンテンツが見られるところに誘客することが出来ます。コアなファンにとっては、よりそのブランドを深化させることが出来ると思います。

独自のコンテンツをお持ちの企業、組織(サービス)は、こいうこういうアプリを持ち、情報を公開していくといいのではないかと感じています。きっと、自社のファンの深化に繋げられるツールになると感じます。

シクロチャンネルにおいては、自社のコンテンツをたくさんの方に見られやすくするという意味で、コンテンツ自体をどれだけの方に受け入れてもらえるかマーケティングする必要があるのですが、ここ最近のコンテンツを活用して、自社のブランド価値を高める(売上を増やす)という意味合いでの”コンテンツマーケティング”でも、アプリはフィットする印象がありますね。

〜Youtubeチャンネルの開設から約1年間で、100万回の再生を突破して見えてきたこと〜 インタビュー前編
シクロチャンネル事例

 

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