スマホアプリを
ビジネスに活かすブログ

スマホアプリ制作 スマホアプリ開発
2014年04月21日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

iOSアプリで、変更する際に再申請・再審査が必要なこと

15542290_m_list

iOSアプリをリリースするにあたって、Appleの審査が必要なことをご存じの方は多いのですが、実は、バージョンアップ時も再度同じ審査が必要になります。
バージョンアップの時は審査が軽いということはなく、原則、同じ審査が実施されるようです。

ただ、どういう時に再申請が必要なのか、わかりにくく、よくご質問を頂きます。
そこで、iOSアプリに関連することで、再申請が必要なものを整理してみました。

これらの変更は再申請が必要になりますので、最初に慎重に検討することをお勧めします。

 


アプリの機能・デザイン

アプリのコンテンツ(文章・写真・動画など)はサーバから動的に取得して、常に更新されたコンテンツを表示することが可能ですが、アプリの機能そのものやデザインはアプリの一部となりますので、これらを変更する際は、再申請が必要となります。

よく「デザインの変更は後からでも自由にできる」と思っている方がいらっしゃるのですが、審査が必要ですのでご注意ください。

 


アプリアイコン

アプリアイコンは、動的に変更することはできず、変更の際は再申請が必要です。これは、アイコンも審査対象で、標準アプリに似ているアイコンなどはリジェクト対象となるため、変更の際は再審査が必要となります。

 


アプリ名

App Storeに表示されるアプリ名も審査対象で、不適切な名称の場合はリジェクトされますので、これも審査なしには変更できません。アプリの中身を変えておらず、ただアプリ名を変更するだけでも再申請する必要があります。

またiPhoneのホーム画面上でアイコンの下に表示される名称も同様です。

 


スクリーンショット

App Storeに掲載するスクリーンショットの変更にも再申請が必要です。以前は申請不要で自由に管理画面から変更できたのですが、審査後に、ユーザに誤解を与えるようなスクリーンショットに差し替えるケースがあったため、審査対象となったようです。

 


検索キーワード

App Storeの検索対策にキーワードは非常に重要な役割を果たしますが、これの変更も再申請が必要です。効果測定しながら気軽に変更したいところですが、都度申請が必要なので、慎重に検討した方がよいでしょう。

 


カテゴリ

App Store上のカテゴリの変更にも再申請が必要です。

 

逆に以下の項目は管理画面から常時変更可能です。
・説明
・コピーライト
・サポートURL
・プライバシーポリシーURL

特に、説明は、最初の数行でDL数が変わったりすることもあるので、運用上、効果を見ながら変更していくことができます。

 

このように、変更の際に再審査が必要なものがあり、その際も1〜2週間ほどの審査期間がかかってしまいますので、注意してください。

 

 

TOP